2024年9月12日に安中市社会福祉協議会に医療用マスク（7,200枚）を寄付させていただき、当日の寄贈式の様子を上毛新聞社様より取材を受け、9月21日に記事が掲載されました。

寄付された医療用マスクは約50ヶ所ある高齢者の居場所「ふれあい・いきいきサロン」に配布し、感染症予防や災害時にご利用いただく予定です。

寄贈式では、安中市社会福祉協議会の吉田会長と熊野院長が会談し、意見交換もさせていただきました。

話題の中には「ふれあい・いきいきサロン」のほか、物価高騰、米不足等で「生活困窮者」の相談が増加し、安定した食品寄付がないため、フードバンクによる支援強化したいと考えも伺うことができました。

微力ながら、安中市社会福祉協議会と連携し、安心できるまちづくりのお手伝いができれば幸いに存じます。