入院患者様の受入れ方針
当院では、以下内容を原則として、患者様の受け入れを行っております。
尚、状況に応じてご相談させていただくことがございますので、ご了承ください。
受入可能な病状及び医療行為
- ・ペースメーカー
- ・尿道留置カテーテル
- ・褥瘡
- ・酸素
- ・人工肛門(ストーマ)
- ・痰吸引
- ・経管栄養
- ・終末期
- ・認知症
- ・胃ろう ※胃ろうの交換・造設対応も可能
- ・点滴
- ・中心静脈栄養
- ・肝炎(B型、C型)
- ・リハビリ
医師と相談の上、受入可能な病状 及び医療行為
- ・悪性新生物(がん)
- ・※治療内容により受入可能
- ・MRSA(ブドウ球菌感染症)
- ・疥癬
- ・梅毒
- ・緑膿菌
- ・ヒト免疫不全ウィルス感染症(HIV)
受入不可な医療行為
- ・人工透析
- ・輸血
- ・人工呼吸器 ※状態により医師と相談